お気に入りキャンプ場
青野原オートキャンプ場(写真あり)
ここは、フリーサイトで夜からの入場もOKなので気に入っています。東京町田市の自宅から1時間で着き、トイレは水洗です。また、入場料が安いんです。通常のテントキャンパーなら1台につき1泊500円です。自走式21フィートであっても500円です。(衛生協力費として大人1人300円ほど別途)

しか〜し、トレーラーは管理のおばちゃんの言うには車が2台なので1000円となります。
テントキャンパーより場所取っていなくてもです。でもこの安さ!
前の川ではそこそこ魚も釣れます。

ただし、静かなのは秋〜冬〜春先までです。GWから秋までは行ってはいけません。安い=マナーが悪いお客の式がピッタリの所になってしまうからです。ズンドコ仕様のバニングが爆音とともに夜入場し、発電機は夜中回りっぱなし、打ち上げ花火はやりたい放題と散々と聞いています。
我が家は暑いときはサーフィンをしているので関係ないのですが皆さん気をつけて!

ここには、「遊夢」というキャンピングクラブの「中村さん」という方がよくいらしています。
我が家も挨拶するようになって数年、いまでは中村さんが朝釣った魚をいただくようになりました。
いつもありがとうございます!
ファミリーパーク那須高原
ここは、ボナンザの直営のキャンプ場です。だから26フィートのボナンザ号がらくらく入れダンプ&給水もOK。ホット便座に、オール電源サイト、お湯が出る炊事場にコインランドリー、変形自転車貸し出し、毎月のイベント、レンタルトレーラー(大きいのから小さいのまで)、お風呂(家族風呂もあり)といたれりつくせりです。気になるお値段は1泊8000円位です。
高か〜い!
しかし裏技があります。年間12000円支払って「友の会」に入会すると冬は1泊2500円(1家族)でOKです。当然お風呂や電源もアリアリです。1回どこかに呑みに行ったと思って1年に1回12000円納めています。年末年始に6泊しましたが楽勝です(お財布が)。
もう1つここがいいのは
「スタッフの方が感じがいい〜」ということです。
関東からここまで行くに時は金曜の夜町田市を出発し東北道の大谷PAにてP泊し翌朝ゆっくり出発し、那須の「南が丘牧場」(入場無料、冬なら牽いていってもOK)で遊んでからチェックインがお決まりのコースになっています。
2001年もここからキャンプがスタートとなりました。初めての「そば打ち」は楽しかったです。
トレーラーで行ってはまったキャンプ場
羽鳥湖レジーナの森
ここは2月に行きました。ICから上っていく道は凍結&積雪&スキー帰りががんがん下ってくるでNGでした。また、キャンプ場自体はオートキャンプサイトにしたら2段になっていてトレーラーにはダメ。自走も(JBクラスも)是非キャンピングカーサイトじゃなきゃダメです(高いけど)
お湯は炊事場に1ヶ所。また炊事場がくら〜い感じ。パンやさんは良かったけどね。
お風呂が敷地内にあるが冬は日帰りスキーヤーが夕方になるとバリバリやってきて、洗い場がないほどいっぱいになる。子供を立ったまま洗って湯船のお湯をかけてさっさと出てきた。
次の日、朝10時頃にもう1回行ったらガラガラで露天風呂にゆっくりつかった。
ここは、1回でいいかな






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